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数か月前にスマートウォッチ(トラッカー)デビューした私。
スマートウォッチは、バイブレーション(振動)で様々なことを通知してくれますが、今回はとても便利だと感じた「アラーム」の機能について書きたいと思います!
振り返り
スマホの着信に気づかないことが多かった私。
何とかせねばと購入したのがGARMIN(ガーミン)のvivosmart5※。
この「着信通知機能」を使うことで、スマホへの着信に気づけるようになりました。
▼そんなことをまとめた記事はこちら▼
\ こちら記事もぜひ! /
※私の使用している機器はおそらく”トラッカー”というものに分類されると思いますが、記事内ではスマートウォッチで統一します。
スマートウォッチとスマホを連携させることで、
スマホに着信があるとスマートウォッチが振動して知らせてくれるのです。
この振動=バイブレーションで知らせてくれるのは着信やメールだけでなく、
しばらく座ったままだと”Move!" というメッセージが出てきて動くように促してくれます。
様々なことをバイブレーションで通知してくれるのです。
GARMIN vivosmart5のアラーム機能
色々な機能を持ち合わせたスマートウォッチですが、
基本的な時計の機能の他に、アラーム、ストップウォッチ、タイマーといった機能も備わっている場合も多いかと思います。
私の購入したGARMIN vivosmart5にもこれらの機能があります。
設定もとてもシンプルです。
アラームの設定方法
真ん中のボタンを押してスクロールし「アラーム&タイマー」をポチっと。
アラーム、ストップウォッチ、タイマーという選択肢から「アラーム」をポチ。
「+追加」で新しいアラームを設定できます。
アラームは 10コまで「+追加」できます。
そして、時間になるとスマートウォッチが振動します。
ブーブー・・ブーブー・・ブーブー・・と約30秒続きます。
バイブレーションの設定方法
バイブレーションの強さはこちらで変えられます。
トップ画面にいる場合、
真ん中のボタン1回、スクロール1回で「設定」をポチっと。
>システム>バイブレーションで[オフ][低][中][高]から選べます。
バイブレーションが強いとその分、電池の消費量も上がるので注意が必要です。
(私は普段は”中” アラームが必要な時は ”高”など変更して使っています)
【検証】スマートウォッチのアラームで起きられるか?
まだまだ外が暗いとき、家族よりも先に起きたい日。
一般的な音のなる目覚まし時計だと家族も起きてしまうので、スマートウォッチのアラームを設定しています。
1回で起きられるか不安なので、何個かアラームを設定。
すると...
何とかきちんと起きられています。
(何個目のアラームで起きられているか、ウトウトしていて定かではありません)
隣りでぐっすり寝ている子どもは目覚めません。
アラームはつけたいけど家族は起こしたくない。
そんな場合にもうちでは役立っています。
<注意点>
ぐっすり寝ている子どもは起きませんが、静かな部屋でバイブレーションの音はわりと響きます。
ウトウトしているだけの人ならこの音で起きてしまう可能性がありますね('Д')
また、スマートウォッチをつけている本人がぐっすり寝てしまっていたら...
スマートウォッチだけでは起きられない場合もあると思います...何度か試してみて使うのが良いと思います!
まとめ
今回は、私の購入した
GARMIN vivosmart5のアラーム機能についてまとめました。
手元の振動で時間がきたことを知らせてくれるスマートウォッチ。
家族を起こさずに起きたい場合、
絶対に寝坊できない日に目覚まし時計の補助的な役割 として役に立つのではないでしょうか!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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