ある時、買ってきたティッシュをしまっていなかったことに気づきました。
そこでちょいと子どもにお願いしました。
今回はその時のお話。
と気にしながら頼むと、
／
力持ちだから重くないよ！
＼
と頼もしいお返事。
しかし、しばらくすると…
何かに気づいたようです。
／
重いって言っておけば
運ばなくてすんだのになー
＼
とぶつぶつ言いながら運んでいました。
子どもも大きくなってきたら
家族の一員としてやってくれたらありがたいな、ってことありますよね。
お風呂を入れたり、郵便受けを確認したり。
これまではこのティッシュをしまうときのようにお願いしてたけど…
もうこのやり方は通用しないのかぁ！
と感じた瞬間でした。
次の手を考えよう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました！
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